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音楽と声の表現集団「くじら楽団」と絵本の世界を旅してみよう!
音楽と声の表現集団「くじら楽団」と絵本の世界を旅してみよう!

3月08日(土)

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中野区

音楽と声の表現集団「くじら楽団」と絵本の世界を旅してみよう!

今回は『死んだかいぞく』を旅するよ。海の中って、どんな音がするのかな?

日時・場所

2025年3月08日 14:30 – 16:40

中野区, 日本、〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10−1 中野セントラルパークイースト 1F

イベントについて

オリジナルの音楽と絵本の読み聞かせを皆さんにお届けする音楽と声の表現集団、その名も「くじら楽団」🐋🎹大きなピアノの鯨の背に乗ってやってくるのは、クラリネットやフルート、その都度いろんな姿に変化するメンバーだけど、彼らが運んでくるのは絵本の詰め込まれた幸せのメロディー!くじら楽団があなたの街にやってくるよ!

読み聞かせ&絵本に合わせて作られたオリジナルの演奏で、絵本の世界を旅します♬

第4回目の演奏は『死んだかいぞく』(著:下田昌克/ポプラ社)。「死」を見つめて、「生」を考える絵本。この絵本で、あなたはどんなことを感じますか?

 

 

★プロフィール★

作曲&ピアノ:うえだよう

桐朋学園大学卒業、同研究科修了。

西日本音楽コンクール入賞。

特定の楽器に特化することなく自由に施すアカンパニメントは声楽のみならず弦、管、打楽器と多くのミュージシャンから、またジャンルを越えてシャンソン、ポップス歌手などから支持を得ている。

自らが関わる楽曲には積極的に手を入れるのを好む事から編曲を得意とし、声楽アンサンブル、器楽アンサンブルなどへの作編曲も多く手がけている。


パーカッション:橋本淳平

神奈川県横浜市出身。

国立音楽大学を卒業後、フリーランスを経て東京吹奏楽団に入団し、東京を拠点にさまざまなコンサートやイベントに参加。

打楽器を百瀬和紀、杉山智恵子、ラテンパーカッションを美座良彦の各氏に師事。

神奈川県立弥栄高等学校音楽科非常勤講師、神奈川県立海老名高等学校吹奏楽部常任指揮者、都立大崎高校吹奏楽部指揮者として教育活動にも力を入れている。


読み手:北村勢吉

ロンドン大学クィーンメアリアンドウエストフィールドカレッジにて1年間、演劇学を学び、同年デスモンジョーンズのフィジカルドラマスクールにてパントマイム芝居を学ぶ。

現在は大阪・東京を拠点とした劇団の主宰を務め、各地で生演奏と芝居を融合したスタイルのパフォーマンスを展開。脚本・監督として参加をした映像作品「美しい人」「キミノコエ」はそれぞれ海外の国際映画祭で受賞歴あり。

うえだ氏との出会いをきっかけに演奏と朗読の融合企画に演出として参加。

 

 

◆開催日時

3/8(土) 各回40分

①14時半~

②16時~

◆開催場所:絵本ラウンジLOOP なかの

◆ご予約は不要です。

※ただし、入場制限の可能性あり。

※ご鑑賞される方が多い場合は、立ち見になることがあります。

※受付が混み合いますので、開演の5分前までにご来館をお願いします。

◆お子さま(高校3年生まで)は入館料無料です。

 非会員の大人の方からは、入館料500円を頂戴いたします。

◆未就学児は保護者の同伴をお願いいたします。

 小学校3年生以下のお子さまは、保護者の同伴をお勧めしております。

◆当日、当館スタッフによる写真および動画撮影がございます。

 SNS・HPに掲載されますので、ご了承ください。

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​絵本ラウンジLOOP なかの ehonlg.loop-for.org

All rights reserved.

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