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12月07日(土)
|中野区
絵本作家のサカぐチタカユキさんとでっかい妖怪の絵を描こう!
第12回絵本出版賞 大賞受賞作『だるまやくるぞ』(みらいパブリッシング)の作者であるサカぐチタカユキさん、絵本コーディネーターの東條知美さんをお迎えして、一緒にでっかい妖怪の絵を描きます!
日時・場所
2024年12月07日 14:00 – 16:00
中野区, 日本、〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10−1 中野セントラルパークイースト 1F
イベントについて
第12回絵本出版賞 大賞を受賞した『だるまやくるぞ』(みらいパブリッシング)の作者であり妖怪画家でもあるサカぐチタカユキさん、絵本コーディネーターの東條知美さんをお迎えして、妖怪に関するトークセッションとでっかい妖怪のお絵かきをします。ぜひ遊びに来てください✨
◆プログラム◆
①東條さんとサカぐチさんのトークセッション「妖怪ってなんだ?」
②サカぐチさんと一緒にでっかい妖怪の絵を描いてみよう!
※イベント当日に、絵本の販売も行います。
◆ゲストプロフィール◆
サカぐチタカユキ(絵本作家、妖怪画家)
個展や公募展を中心に作品を発表しながら絵本作家を目指す。第12回絵本出版賞で「だるまやくるぞ」が大賞を受賞し、2024年10月25日に出版。絵本作家としてのスタートラインに立つ。
『だるまやくるぞ』みらいパブリッシングHP→だるまやくるぞ | みらいパブリッシング
東條知美(絵本コーディネーター)
新潟県上越市生まれ。白百合女子大学児童文化学科卒業。銀行、メディアファクトリー(現KADOKAWA)、国立国会図書館、幼児教育専門学校、ビジネス書出版プロデュース社、学校図書館に勤務。2010年より「絵本コーディネーター」の肩書で活動。バンタンデザイン研究所・絵本コース講師。
絵本を「子育て支援」「ジェンダー」「多様性」「平和」等の社会的視点から読み解くスタイルで講演、執筆、イベントに携わる。主なテーマに「自分らしさを育む絵本」「発達と絵本」「表現とジェンダー」等。学校司書歴15年。「読む力は人を生かす」と考え支援者のための絵本講座、保育士・幼稚園教諭・図書館従事者への研修も積極的に行う。新聞、雑誌に掲載の他、日テレ『午前0時の森』『ズームイン‼サタデー』、BSフジ『タイプライターズ~物書きの世界~』等に出演。
《子どもに絵本を。大人にこそ絵本を》をモットーに絵本の可能性を発信。個と社会のあり方を問いかけている。
HP→絵本コーディネーター東條知美 (tojotomomi.com)
◆対象:①トークセッション:赤ちゃんから大人まで
②妖怪お絵描き:4歳(年少さん)~小学校6年生まで
・未就学児は保護者の同伴をお願いいたします。
・小学校1~3年生は保護者の同伴をお勧めしております。
◆定員:②「妖怪お絵描き」は、定員10名
・事前予約をお願いいたします。空席があれば当日参加も可能です。
◆参加費:無料
・お子さま(高校3年生まで)は入館料無料です。
・非会員の大人の方は、入館料500円を頂戴いたします。
◆イベント当日、当館スタッフによる写真および動画撮影がございます。
SNSやHPに掲載されますので、ご了承ください。